ベビークラス

お知らせ
7月以降のベビークラス再開につきまして、ホームページ「お知らせ」欄にて告知いたします。
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かるがも藤沢クリニックでは、小児科から発信する子育て支援として、様々なテーマについてお話しする「ベビークラス」を開いています。コンセプトは「知ろう!こどもの心とからだ」です。子育ては、親になったとたんに実践していかなくてはならないもの。だけど、誰かに教えてもらう機会は多くありません。

「子どもってどんな生き物なのだろう?」
「どんなふうに大きくなるのだろう?」

そんなことを知っているだけで、お父さんお母さんが不安になったり、壁にぶつかったりすることが少なくなるかもしれません。かるがもベビークラスは、「知ろう!こどもの心とからだ」を大きな柱にして、赤ちゃんの発達を促す遊び、本当に大事な栄養の話、アレルギー予防にも大切なスキンケア、急病時のホームケアなど、小児科ならではのテーマをクラスに取り入れています。小児科医や看護師だけでなく、助産師、公認心理師、保育士と、かるがも藤沢クリニックのスタッフ総動員で、皆さんの子育てを応援しています。

ベビークラスが、少しでも皆さんの育児のヒントになればと願っています。

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開催日と予約方法

開催日時:火曜日午後
クラス日程:ベビークラスからのお知らせや公式インスタグラムなどでお知らせします
予約:ウェブ予約です。ベビークラスからのお知らせをご覧ください
参加費用:500円
下記WEBサイトにてご予約いただけます。

・ご予約の際は、家族一組ご予約の場合は予約数「1」をご選択いただき、お子さんの名前でご予約ください

・キャンセル料はかかりませんが、より多くの方に参加していただくために、ご都合変更の際はお早めにWEB予約サイトより予約取り消しをお願いします

※参加される保護者の方はマスクを着用していただき、到着されましたら入口のアルコールで手指消毒をお願いします

※ベビークラスでは平時より、体調がすぐれない方の参加はご遠慮いただいております

1. おしゃべりクラス

みんなで集まってフリートークをするクラスです。

お産を振り返る、双子ちゃんに集まってもらう、二人目育児、職場復帰など、毎回ゆるくテーマを決めていますが、脱線することも多々ありです。

かるがも藤沢クリニックの公認心理師山下さんがみなさんのおしゃべりに加わって、毎回楽しい時間を過ごしています。

2. ふれあいクラス

赤ちゃんの発達を促す「あそび」をご紹介するクラスです。遊びといっても特別なおもちゃや道具を使うわけではありません。
 
赤ちゃんの発達段階によってポイントとなる感覚体験や身体の動きを、あそびの中に取り入れてご紹介します。赤ちゃんの発達で大事なのは、大人が「〜させる」じゃなくて「〜するのを手伝う」というイメージ。あえて時間を作るのではなく、おうち時間のすき間で関わってあげるだけでOK。親子一緒に歌って動いて、アクティブな1時間。手作りおもちゃや絵本の紹介もあります。
 
ふれあいクラスでは、乳児期の運動発達や感覚統合の要素を取り入れたあそびを紹介しています。発達がゆっくりな赤ちゃんや、NICU退院後の赤ちゃんにもぜひお勧めしたいクラスです。
 
ふれあいクラスは月齢ごとで参加対象を区切ることはしていません。それぞれの赤ちゃんの発達段階によって3つの組からお選びください。
持ち物:おくるみか大きめタオル(ふれあい遊びで使用します)

2−1. きょろきょろ組(生まれたて〜首すわりまで)

赤ちゃんは生まれた後、ごろんと寝ているだけではありません。温度一定でうす暗く羊水にプカプカ浮いていた環境から、明るくて色々な刺激があり、そして外界へ出て、その変化に慣れようとします。
 
身体の動きは重力によってかなり制限されますが、赤ちゃんはがんばって動きます。初めは自分の意としない動きが多いのですが、少しずつ「なんだろう?あっちを見たい!こっちに向きたい!」と意欲を出し、目でものを追ったり、聞こえた音の方に振り向いたりして、「あ、こんな動きができるんだ!」と自分の身体の動きを知るようになります。大人との触れ合いによって赤ちゃんの気持ちが引き出され、「ここが頭、ここが手、ここが足」とボディーイメージを作り、自分の「まん中」を知る大切な時期です。この時期のあそびは、あそびというより「ふれあい」です。きょろきょろ組では、生まれたての赤ちゃんから首がすわるまでの赤ちゃんにお勧めしたい「ふれあいあそび」をご紹介します。

2−2. ころりん組(首すわり〜はいはいする前)

首がすわって自分の真ん中を知った赤ちゃんは、向きたい方向を向く、手をなめるなど、自分の思うように動けるようになってきて、ますます意欲が膨らみます。
 
うつぶせや横向き、おすわりの体勢からどう重心を移動させるかをポイントに、赤ちゃんの「やりたい!」を引き出すあそびを紹介します。

2−3. よちよち組(はいはい〜ひとり歩き)

手足を自由に使って、動くことに楽しさを感じる時期です。「やってみたい→やってみる→できた」の繰り返しによって、ますます「やりたい」を育みます。クラスでは赤ちゃんも大人もはいはいして(これ結構しんどいです!)、からだ全体を動かして楽しみましょう。

3. ごはんクラス

テーマ1 〜自分で食べる〜
ごはんを食べることは、栄養をとって体重を増やすだけではなく、食べものを見て触って、においをかいで、そして口に入れて味わう「感覚体験」です。子どもに五感をフル活用して食べる体験をしてもらう方法を、一緒に考えてみませんか?イギリスから始まった「赤ちゃん主導の離乳〜Baby-Led Weaning」をはじめとする手づかみ食べの大切さを知っていただき、従来通りの「スプーンでピューレを食べさせる」より、「子どもが自分で食べる」ことがいかに自然で当たり前であるかをお話ししています。
テーマ2 〜しっかり栄養をとる〜
また離乳食は「補完食」とも呼ばれるように、栄養「補充」するためのものです。
日本で勧められることの多い10倍がゆスタートでは、赤ちゃんに必要なエネルギーを摂ることができず、離乳食を始めたのに体重が減ってしまう赤ちゃんや貧血になってしまう赤ちゃんが実際にいらっしゃるのです。毎回ごはんの量を計る必要もありません。どうやったら小さな胃袋にしっかり栄養を届けてあげられるか、不足しがちな鉄やビタミンDをたくさん食べるにはどうしたらいいか、医学的にとても大切な栄養摂取のポイントをお話しします。
テーマ3 〜家族みんなで同じごはん〜
ごはんクラスでは、特別な赤ちゃんのための食事作りをお勧めしていません。
忙しい育児中に離乳食教室や離乳食レシピ本通りに作ろうとするのは、本当に大変なことです。
家族みんなで食べられる減塩ごはん作りのヒントをお伝えします。

4. おはだクラス

子どものお肌は大人に比べて薄いため、乾燥しやすく発疹などのトラブルが多いことが特徴です。
このクラスでは、カサカサ肌を予防する理由やスキンケアの大切さをお話しした後、具体的なお風呂の入り方・保湿剤の塗り方について参加者の方に体験していただきながらお伝えします。また、夏シーズンは日焼け止めの塗り方やあせもへの対応などもお話しします。
※このクラスは、赤ちゃんに限らず湿疹で困っている方やアトピー性皮膚炎の方にもお勧めできる内容です

5. すこやかクラス

風邪をひいてしまったときのホームケアや受診のタイミング、お薬について、また月齢ごとに異なる事故への予防方法を小児科医師からお話ししています。
現在、対面クラスをお休み中です。
公式インスタグラムライブでは、過去のライブ録画を見ていただくことができます。